“デジタル遺産”がテーマのドラマ「dele(ディーリー)」を見て思ったこと

 

こんにちは、ななです。

先輩のかずさん、みほさん、そして私ななは職場の派遣会社で出会った“女子友”です。

 

みほさんが大ファンの菅田将輝さん主演の金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」は、

デジタル遺産がテーマだとか!?

 

ランチで話題になったので、私もドラマを見てみることに。

今回も、さっそくドラマの話題から始まりました…。

 


「ねえねえ、ドラマ見た?もう菅田クンがカッコよくって良かった~。」とみほさん。

 

「私ももちろん見ましたよ。今回、山田孝之が謎の男風でハマってましたよね。依頼人から頼まれたデジタル遺品を消去する仕事を請け負う会社って、東京あたりだと本当にありそうだな~って思いました!」

 

「あら、そのドラマ私も見たわよ。」とかずさん。

 

「菅田クン演じる助手が、消去されかかっていたデータを見たことがきっかけで警察の不正事件に巻き込まれていくってくだりは菅田クンらしい人情味が出ていて良かったし、殺された記者のお子さんを優しく慰める姿もキュンキュンしちゃったわ。」

 

み、みほさん、あなた既婚者ですってば!キュンキュンはダメ!(苦笑)

 

「依頼人があらかじめ設定した時間内にパソコンへログインがないと、山田孝之のパソコンにも通知が入って、それを元に依頼人の安否確認して、死亡してたらデータ即消去っていうのは、さすがにドラマ的な脚色だと思うけど……

実際、デジタル遺品整理業者はインターネットを見れば結構あるのよ。」

「へー!そうなんですか!?」

 

デジタル遺品整理業者って本当にあるんだ…かずさんくわしい。

でもみほさんは何だかちょっと言いたげな表情。

 

「ねえ、かずさん。ドラマで菅田クンがデータの中身を見るように、デジタル遺品整理業者も依頼人のものを見たりしないの?そもそも家族とかに見せたくないからそういうサービスを使う訳で、業者さんもいちいち中身をチェックしたりしないのかな?見知らぬ人に興味本位で自分の個人情報とか見られるのはいやかも…。」とみほさん。

 

なるほど、言われてみるといやな人もいるわよね。

特に男の人ってパソコンにちょっと卑猥な写真の一つや二つ、あってもおかしくないし…。

業者にだって見られたくないわ!

 

そんなみほさんの言葉に、かずさんはウンウンと頷きながら、

 

「まぁ、ドラマはドラマってことで。実際のデジタル遺品整理業者は誠実に対応してくれていると思うよ。実際には本人よりも家族からの依頼になるみたいだから、家族が探したいものを調べつつも、持ち主の思いも考えてくれるんじゃないかな。「残したいもの」と「残したくないもの」みたいなところね。」

 

なるほど…「残したいもの」と「残したくないもの」か…。

 

私もこれを期に、自分の「残したいもの」と「残したくないもの」を考えてみようかな。

 

みなさんも一緒に考えてみませんか?