身内がやっていたブログやFacebookは放置して大丈夫?

 

最近では、ブログやFacebook、Twitter、Instagram等々、さまざまなサービスがありますよね。

女子会メンバーもSNSでつながっていますし、複数のツールを使っています。

 

若い人や学生だけかと思いきや、最近では老若男女問わずやっているそうです。

それ自体は個人の趣味の場であったり、仲間づくりのきっかけであったり、仕事でも使っていたりと、いろいろな用途があると思います。

 

なかには、「妻に内緒でFacebookやってます」「夫にバレないように、こっそりブログを公開中」なんていうツワモノもいるので、案外家族の知らないところでSNSをやっている人は多いのですね。

 

でも、素朴な疑問ですが、

もしいきなり家族が亡くなってしまったら、その後のSNSはどうなるでしょうか?

 


■SNSは盲点になりがち!?

 

もし身内にもしものことがあったとき、女子会メンバーで話しあった仮説としては、

 

たとえば持ち家のローン、銀行の通帳、保険会社への契約についての連絡等々、生前から把握している件に関しては家族も処理できそうに思いました。

 

しかし、後回しになりがちなのが『故人のSNS』ではないでしょうか。

後回しどころか、存在すら把握できる自信がないというメンバーもいました。

 

<主なメジャーサービス(SNS含む)>

〇Facebook  

〇Twitter  

〇Instagram 

〇Google+

〇mixi  

〇Ameba  

〇Youtube  

〇LINE  

〇Snapchat  

〇GREE

 

よく見聞きしているものだけでもざっと10社ありましたが、

実際はもっと膨大にたくさんありますよね。

 

 

■プライベートや趣味でSNSを使っていた故人…放置するとどうなる?

 

これらのアカウントは身内に不幸があった場合、もしも放置するとどうなるのでしょうか?

何らかのリスクや不都合なことがあるのかを私たちなりに調べてみました。

 

  • SNSの乗っ取り・なりすまし
  • 投稿した個人情報がそのまま掲載され続ける
  • 投稿した記事や日記が、第三者によって勝手に利用される
  • 公開していた絵やイラストが、勝手に利用される

 

このように、自分の知らないところで勝手にSNSが利用されてしまうのは怖いですね!

このような事態にならないように、サービスを運営する各社でも対応がある場合があります。

 

 

■故人の家族が削除依頼できるものも

 

もしも身内に不幸があった場合、家族がSNSアカウントの削除依頼ができるサービスもありました。

 

例えばTwitterでは定められた手続きを経て削除依頼ができるようです。

詳しくはTwitterのヘルプページ

https://help.twitter.com/forms/privacy

 

Facebookには、死後サービスとして「追悼アカウント」という機能があるそうです。

私たちも今回調べてはじめて知りました!

 

追悼アカウントとは、故人の代わりに友達や家族が集い、その人の思い出をシェアするための場所だそう。

プロフィールにあるアカウント所有者の名前の横に、「追悼」と表示され、アカウントのプライバシー設定に応じて、友達は追悼タイムラインで思い出をシェアできるそうです。

詳しくはFecebookのヘルプページ

https://ja-jp.facebook.com/help/1506822589577997

 

 

SNSの普及によってインターネット上に個人情報を載せることが当たり前になったことで、

今後はその死後の対策についても重要になってきています。

 

アカウントを放置することは、個人情報をインターネット上にずっと放置しておくことと同じことですよね。

思わぬトラブルにならないためにも、私たちも気を引き締めました。

 

この機会にSNSアカウントの取り扱いについて整理しておきたいと思います。