夫の取引していたFX口座が大変なことに!?

 

株やFXなどの取引を、インターネット上でできる便利な時代になりました。

私たち女子会メンバーにも、ランチタイムに取引画面をチェックしてお小遣い稼ぎをしている者もいます。

 

先日びっくりしたことに、ご近所に住むおばちゃんまで「私もネットでFXやってるのよ!」と言うので驚きました。

結構FXをやっている人はいるんですね。

 

そこで素朴な疑問なのは、自分の知らないうちに家族の誰かがFXの取引をやっていたとして、

ある日、その家族が亡くなってしまったらどうなるでしょうか?

 

今日は名義人が亡くなってしまった後のFX口座について考えてみたいと思います。

 


■FXについて

 

実は女子会のメンバーにもFXを知らない者がいました。

FXとは、簡単にまとめると「Foreign Exchange」といって外国為替証拠金取引のことです。

「外為(がいため)」とも呼ばれています。

 

ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買し、その差益を目的としています。

FXはもちろん元本や利益が保証されたものではないので、場合によっては損益も生じる取引です。

 

 

■FX取引している身内が突然亡くなったら?

 

そもそも、いざというときのために、口座を開いた取引会社名、ID、パスワードがわかるように記録しておくのが一番安心ですよね。

 

しかし、自分が死ぬなんて思っていない人がほとんどなので、

事前に口座情報を家族に知らせておく……というマメなことをする人は少ないのかもしれません。

実際に女子会で既婚メンバーもいますが、夫がやっている取引は口座も含めてわからないそうです。

 

もしもFXをやっている自分が死んでしまったとして、

家族がFXをやっていたことを知らない場合、入れている証拠金を超えた損失を出してしまう可能性もあるそうです。

 

 

身内が亡くなったら、わかっているFX口座については諸手続きが必要になるようです。

基本的には、口座名義人が亡くなると、取引会社に連絡して口座を凍結してもらうことになります。

また、もしFXで取引をしていた身内が資産を保有していた場合、FX口座に入っていた資産は遺産相続の対象となるので別の手続きも必要なことがあります。

 

 

 

「FXって、よく聞くけどしくみがわからない」「損すると怖い」というイメージがありますよね。

株と同様に、ネットでできる手軽さはいざというとき何も形に残らないリスクもあるので、最低限の備えとして家族がわかるようにしておきたいものですね。